骨盤矯正意味ある?|矯正だけでは変わらない、と思い始めたあなたへ。

query_builder 2026/04/21 ストレッチ 産後

産後の不調や体型変化に対して、

「とりあえず、骨盤矯正かな。」と思う方は多いと思います。


実際に通ってみて

⚫︎ なんとなく整った気はする

⚫︎ 整った」と言われたけど分からない

⚫︎ 正直、これで合っているのか悩んでいる


そんな風に感じたことはありませんか?


骨盤矯正自体が悪いわけではありません。

ただ、歪みや不調の原因を考えると、骨盤矯正だけで身体が変わるかというと、少し違うと感じます。


産後ママの身体ケアを行なう理学療法士であり、自身も2度の出産経験がある身として、施術者として、また実体験も含めリアルな意見を記します。

書いたのは、こちら

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女性理学療法士が運営する明石市の女性専用サロン。骨盤とインナーマッスルを主軸に、整えていくパーソナルサロン。神戸市西区、加古川市、加古郡、明石市への自宅出張も展開。

骨盤ケアトレ専門サロン PelvicHeart
住所:

〒673-0017

兵庫県明石市野々上1丁目3−1

赤嶺マンション 1F

電話番号:
078-925-3139

骨盤矯正、意味あるのか?

骨盤矯正は、意味があるのか?産後ママは、そう疑問に思う人も多いはずです。

骨盤矯正自体に非はありませんが、お店、施術者の考えにより効果には違いがあるのは事実です。

まず骨盤や姿勢の歪みに悩んでいる方には、知っていてほしい知識。歪みの仕組みを理解することが、身体を本質的に変えていくための近道です。

なぜ、歪んでしまうのか?

骨盤矯正に興味を持つ人の多くは、歪み、猫背、反り腰、腰痛、骨盤幅、お腹ぽっこりなどの何らかの身体の悩みを抱えていることでしょう。

それらも悩みの原因は、骨盤だけの問題ではありません。


⚫︎ 筋肉のバランス

⚫︎ インナーマッスルの働き

⚫︎ 身体の使い方の癖


このようなものが重なり、今の悩みのある身体状態ができています。言わば、今ある悩みは自ら無意識的に自身で作り上げている結果であることがほとんどです。


いくつかの問題となるうちの1つである「骨盤」だけを外力で整えたとしても、支える力や、締める力、身体の正しい使い方が身についていなければ、残念ながらまた元に戻りやすいのです。


整えるために必要なこと

では、骨盤矯正力を高めるために必要なこと。それは、「整えること」と、「身体の使い方を変えること(特にインナーマッスル)」をセットで行なうこと。だと思っています。

その場だけ、整えるのではなく、日常生活の中でも自然に身体が整う状態にしていくこと。歪みに悩む多くの人は、日常生活の中で歪みや不調につながる行動を無意識的にとっています。またそのほとんどが、自身の歪みにつながる行動に気づいていません。

特にボディラインの変化をゴールにする場合、身体の使い方を修正し、日常的に必要な筋肉を使える状態にすることが、理想像に近づくために超重要項目となります。


歪みが整う、うれしい効果

歪みや姿勢が整うメリットとは?

身体のあらゆる悩みが、歪みが整うことで解消されるかも?


健康面のメリット

歪みが整い、身体の使い方が変わってくると

■ 腰痛などの不調が出にくい身体に

■ 尿漏れがなくなる

■ 内臓位置が正しくなる(骨盤臓器脱・内臓下垂)

■ 肩こりなどのだるさがなくなる

■ 疲れにくい身体に


といった変化が出てきます。


「頑張って」いい身体状態をキープするではなく、自然と本来あるべき姿へ戻すことも夢ではありません。

美容面のメリット

もちろん、美容面にもうれしい効果があります。

■ 姿勢が整い、凛とした女性へ

■ 血流アップによる代謝アップ、冷え改善

■ 太ももの筋肉太りの解消

■ ボディラインが整う

■ 骨盤幅がキュッと締まる


など、長く続けていくと体質改善にもつながるメリットまで期待できます。

実は、長年悩んでいた太ももの張りは、「姿勢や体の使い方がズレていただけ。」というケースが多いです。

当サロンのお客様のビフォーアフター写真はこちら。


具体的な改善策

骨盤矯正だけでは足りない部分(体の使い方)を補うためには、まず何から始めるといいのでしょうか。身体の使い方を変えていくための、第一ステップは、「インナーマッスル強化」と「姿勢」から。インナーマッスルについては、運動習慣のある人でも、弱くなっていることも多いです。骨を支える役割があるため、欠かせません。骨盤周囲でのインナーマッスルの役割を診ると、骨盤(仙腸関節)を締めること。骨盤矯正の施術効果を高めていく、結果につなげるためには、不可欠であることは言うまでもありません。また正しい姿勢とは?考えたことはありますか?「背筋を伸ばす」「胸を張る」などの単純な意識は、本質的に変えていくには不十分です。ここでは自宅でも取り組める方法をお伝えします。

インナーマッスルエクササイズ

インナーマッスルは全身に多数存在しますが、まずは体幹のインナーマッスル(別名:インナーユニット)がカギを握ります。




  1. 骨盤底筋エクササイズ

スタートポジション:膝を立てた仰向け



方法:骨盤底筋の一部、膣をやわらかく「キュッ」と締める

① 締める→緩める動き:20回

② 締めたまま10秒キープ×5セット

③ 締めながら、みぞおち方向にじわじわ引き上げる動き:10回




2.腹式呼吸エクササイズ


スタートポジション:膝を立てた仰向け



方法:鼻から息を吸い、お腹自然と膨らむ。口から「ふぅー」と息を吐いていく

① 10回繰り返す

② 下腹に手を当て、息を吐く終盤で、下腹(腹横筋)の収縮を感じる

③ 息を吐いていくタイミングで、膣をキューっと引き上げる:20回




3.骨盤エクササイズ


スタートポジション:椅子座位



方法:骨盤を前傾/後傾方向へ交互に動かす


正しい姿勢を知る

正しい姿勢というと、「背筋を伸ばす」「胸を張る」「肩甲骨を寄せる」など各々いろいろな意識をしているでしょう。間違いではありませんが、それで不調が治るのか?と問うと、そうではないでしょう。

「不調やボディラインを変える」につながる正しい姿勢とは、そう簡単ではありません。全身の骨のポジションを適切な位置に保とうと思うと、気が遠くなります。そんなあなたにまずしてほしいことを2点お伝えします。


  1. 骨盤逆三角形は、床に垂直

姿勢は「骨盤の傾き」である程度決まります。骨盤が後傾していれば、背中も丸まります。反対に骨盤が前傾していれば、反り腰リスクが上がります。では、正しい骨盤の傾きを学びましょう。


骨盤の傾きは、骨盤逆三角が床に垂直

左右の上前腸骨棘、恥骨を結んだ3点で構成される骨盤逆三角形が、床に垂直になるようにしましょう。



2.かかと直上に骨盤


上記の1で床に対して垂直にした骨盤を、かかとの上に乗せましょう!

多くの人が、重心が前方へ偏っています。重心位置が整うと、不必要に筋肉が頑張る必要がなくなります。そうすることで、痛みや筋肉の過剰な張り感を軽減していくことができます。


この2つの意識なら、今すぐからでも始められます。

骨盤の傾き、重心位置を整えることで、前述で述べたインナーユニットも日常的に使いやすくなります。


まとめ

骨盤矯正は、インナーマッスルで相乗効果

今回のテーマ、「骨盤矯正は意味があるのか?」については、結果にこだわりたい人は、骨盤矯正だけでなくインナーマッスルトレーニングと向き合うことも大切。特に骨盤周囲を整えていくためのキーマッスルは「インナーユニット」。インナーユニットとは、体幹の4つのインナーマッスル。腹横筋(ふくおうきん)、骨盤底筋(こつばんていきん)、多裂筋(たれつきん)、横隔膜(おうかくまく)の4つ。

ぜひ参考にしてみてください。

骨盤ケアトレ専門サロン PelvicHeart

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医療機関で理学療法士として勤務後、整体トレーニングサロンを運営。明石市にある女性専用サロン。神戸市西区、加古川市、加古郡、明石市への自宅出張も展開。



骨盤ケアトレ専門サロン PelvicHeart

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